盛マラレポその3でGO
ご一緒していた謎イケメンを紹介してくれるちょびさん
ちょび「こちらsantafeさんです〜」
さ、さんたふぇ...??? やっぱりおいやんさんではないよな...
これお互いに読者登録してないパターンっぽいなぁ
tk「はじめまして、てぃーけーといいます〜」
サ「ども〜はじめましてサンタフェです〜」
サンタフェさんは田舎にはいないタイプのイケメンでございまして、なんだかDOKI-DOKIしてしまいました
後に読者登録をしましょう〜、と和やかに自己紹介を済ませ待機
会場アナウンスではM高史や、もしか設楽などマラソンものまね芸人が喋っている
ちょび「そういえば大迫傑のものまね芸人っていませんよねー」
tk「ちょび迫?」
ちょび「いやいやいや〜僕と大迫じゃ全然タイプが違いますよぉ〜」
tk「いやそんなことは無い。人間を大きく4つのタイプに分類すると、ちょびさんと大迫は同じタイプ。大柄か小柄か、マラソン走れるかどうか。ちょび迫、いけますよ!」
santafeさんの心の中「この人たち何言ってるんだろう...」
ーーー
※せっかくなので『ちょびと大迫傑、だいたい同じタイプ説』を図にしてみました
(きったねぇ図w)
うん!やっぱりちょび迫傑で、ものまね芸人デビューいけるな!
でも、顔の大きさ、全然違いますからぁ〜〜〜
残念!
短足顔デカ糞眼鏡斬り!!!
デデン
ちょび、盛岡の地に、死す!
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その後は生き返ったちょびさんとドラクエウォークについてトーク
ち「いつまでも敵がスライムやドラキーなんですよぉ」
て「それは外に出て歩いて目的地に行かないと進まないよー」
ち「えー、外に出なくてもプレイできる方法ってないんですかぁ?家の中でなんとかなりませんか??」
て「ちょびさんそりゃ無理だよ、外に出てw外にwww」
santafeさんの心の中「この人たち何言ってるんだろう...」
どうやらちょびさんは普段誰かに軟禁されているようです
そんなこんなで号砲パーン!
するとちょび迫傑がスルスルスルッ〜、と渋滞をかき分け前に前に進んでいきます
その様子は、まさに『その1秒を削り出せ』
実は普段はとぼけた弄られキャラのちょびさんはマラソンとなると、サブ3を目指す本気モード全開の熱い男なのである
つるセコな僕はちょびさんがかき分けた人波を辿るコバンザメ走法
これで5秒くらいは削り出せたと思います
儲けたぜ〜(ハゲ丸スマイル)
santafeさんはきっとそんな僕らを気にも止めず淡々と走っていたことでしょう
ーー
号砲からスタートラインまで約1分
気温14度、曇り、ほぼ無風
体調ばっちり、怪我もない
またとない絶好のコンディション
そしてホームグラウンド、慣れ親しんだ盛岡の街
これでサブ4できなきゃいつするんだよ!
よっしゃー、キロ535でどこまでもいったりますかー!
続きマイケル